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峨山道巡行とは・・・

8月31日(月)副住職慎介和尚は、輪島市門前の総持寺祖院を訪ねました。

峨山道は總持寺二祖峨山韶碩(じょうせき)禅師が、門前町の總持寺と
羽咋市酒井町の永光寺(ようこうじ)の住職を兼ねていた暦応3年(1340年)から20余年間、往来した両寺を結ぶ13里(約53km)の山道で、禅師は
毎朝未明に永光寺の朝課を勤め、13里の険阻な道を越えて、總持寺の
朝の読経に間に合わせたと伝えられています。
峨山道巡行はこの峨山禅師の偉業を偲び、秋の峨山道を楽しみながら歩くイベントです。
今年は新型コロナウイルス感染防止のため、規模を縮小して開催されます。
峨山道トレイルランは中止です。
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2020/09/03(木) 11:41 記事URL COM(0)
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